​内容詳細

​このワークはこんな方におすすめです。

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• 容姿、能力、性格などに対して​コンプレックスがある（プレシャスサファイアもおすすめです）

• 他の人はみんな出来ているのに自分には出来ない事がある等、自分の能力に欠落感を感じている

• 他の人はみんな持っているのに自分は持っていない、決して持てないものがあると感じている

• 自分は無価値だと思っている

• 自分は無能だと思っている

• 自分は存在価値がないと思っている

• 人と比べて自分は劣っていると思っている

• 自分が劣っているから仕方がないと不平等を受け入れてしまう事がある

• 他者からの評価が気になる

• 努力は報われないものだと思っている

• 自分は努力が足りないと思っている

• 自分よりも相手を優先してしまいがち

• 価値のある何者かになりたいのになれない事に苦しさを感じている

• 自分に自信がない

• 自己価値が低く、自己否定が強い

• ​自分を肯定する材料として他者の粗探しをしてしまう事がある
  （パラダイムシフトパラダイス​2020、フリーダムジャッジもおすすめです）

• 常に頑張り、努力し続けていないと落ち着かず、そうでなくては今の自分を保てない気がしてしまう

• 自分より成功している人などに対して委縮したり卑屈になったりして対等に接する事が出来ない

• 他者と自分を比べた時に、単なる違いとしてではなく優劣で物事を考えてしまう癖がある

• ​誰かより常に優秀でなくてはならないと他者と自分を優劣で比較し、自分を追い詰めてしまいがち

• 何かに焦りを感じていたりして、精神的・肉体的に自分を追い込むような行動を取ってしまう

• 人から褒められても素直に受け止められない

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自分以外の人って、なんでこうキラキラ光って幸せそうに見えるんだろう。

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みんなそれぞれに得意な事があって、優れた部分があって、人から褒めて貰える所があるのに、どうして自分にはそれがひとつもないのだろう。

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成績がいいわけでもない、容姿も普通、運動能力も普通、得意なものも人望も特にない、友人と呼べる人も少ない。

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数少ない得意分野と思っていたものは、もっと上手い人や得意な人がいて、どんなに頑張っても一番にはなれない。

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結局は全てが普通か普通以下。

なにひとつ突出した事がない、でこぼこどころか、ぼこぼこのへこみばかり。

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得意なものや人から褒められるところがない自分は人としての価値がなく、人間のピラミッドの底辺に位置する人間で、得意なものや人から褒められるような人が私より優遇されるのは当然で、自分には自分の意志を通す権利はない、だから自分の意志など考える必要はない、他者の思惑に良いように生きるしかないのだと、私は人生の半分以上をそんな風に思って生きて来ました。

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この話をすると、みんな『そうは見えない』 『意外だ』と仰います。それはそうでしょう。

それすら見破られる事はプライドが許さなかったから、必死で取り繕ってそんな事はみじんも考えていないような顔で、虚勢と見得を張って明るく強そうに笑い、思いやりをもって相手を尊重するように見せかけて、自分自身の意志のなさをごまかす生き方をしていましたから。

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『なんでも持ってるように見える』という人もいます。

ありがたい事に、確かにいろんな事に恵まれていました。それは否定するべくもない事実ですし、感謝しかありません。

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でもかつての私が持っているように見えたものは、全て親や環境による恩恵で、私自身が生み出したものや、私自身が培ったものなどではなかったので、自分自身の無能感とその恵まれた環境のギャップが、以前の私にはとても苦しかったのです。

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自分の意志や気持ちを通すためには、なにかひとつでも人より優れた所がなくてはならないと思っていたので、自分が得意なもの、人より出来るものを探すためいろんな所に通っていた時期もありました。

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何か新しい事を始める度に心のどこかで『どうせまた出来ないに決まっている』と別の自分が言うのです。

その声に耳をふさいで、今度こそはと頑張ってみてもやっぱり芽が出ない。

最初は良くてもある程度の所からどんどん成長速度が遅くなっていき、後から来た人にどんどん追い抜かされ、在籍期間だけは長くなっているのに大した成果が出せず、自分自身も手ごたえを感じられず、最終的には努力自体も嫌になり、やってるふりやごまかしだけが上手くなるような始末でした。

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いろんな事を勉強しては成果を出せない努力不足な自分を責めました。

その度に自分自身に失望し、心底自分が嫌いになりました。

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だってしょうがない、私は元々不出来だからと自分自身に見切りをつけようとして、でもやっぱり諦めきれず、自分の長所探しをやめられませんでした。

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ようやくそういったところから脱する事が出来たのは、実はこの数年の事です。スピリチュアルの世界に踏み込み、ヒーリングを学ぶまでは自分自身の無能さ、無価値さに囚われ続けていました。

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真っ暗闇から1つの光が生まれた時、光自身はただ光としてそこにあるだけです。

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光がもうひとつ生まれ、自身以外の光が存在する事を認識すると、比較が起こります。

比較は自分以外の存在を知る事を通して自分という存在の在り様を認知する事でもあり、そうする事で違いを知ります。

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他の存在がなければ比較は起こらず、違いを知る事も出来ません。

比較結果から来る​現状の肯定は受容になり、現状への否定は成長を促す起爆剤となります。

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ですが比較によって現状への否定があった時、そのショックが劣等感に繋がる場合があります。

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劣等感があると、ありのままの自分として生きる事が出来なくなります。

わたしなんか…という遠慮が出てしまうのです。

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自分自身と真摯に向き合い、現状を過不足なく冷静に把握し、謙虚な姿勢を持つ事はとても大事です。

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でもそれが行き過ぎてしまうと、今度はしたい事を出来なくなったり、100％の力を発揮できなかったり、と制限をかけてしまう事になる場合もあります。

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LOVING® ダンディライオンフィールド2020は、劣等感、コンプレックス、無能感、無価値感などを過去生を含めエネルギー的に解消し、『ここに存在するという事自体に意味があり、価値がある』という事そのものを叡智として伝授する事で、存在肯定が起きるようになっています。

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存在の肯定が起きる事で、環境などに左右されない自信を持てるようになっていきます。

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また、比較をしても劣等感に繋がりにくくなり、他者視点の基準ではなく自分視点を基準にして生きていく事が出来るようになっていくため、自身のペースを保って成長出来るようになります。焦ったりせずにのんびりと成長していけるという意味だけでなく、結果としてご自身にとって最速かつ最適な成長が出来るという事でもあります。

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劣等感を超越したところに立てると、人生経験の幅が大きく広がります。

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自信をもって、生き生きと進んでいきたい方にお勧めのLOVINGです。